1947-11-18 第1回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号 こういう團體を中心にいたしまして、そこに商工省なり、あるいは商工局の職員、あるいはただいま仰せになりましたような民間の優秀な熱關係の技術家というものの御協力を願いまして、廣くこの熱管理をやりたいと思つております。豫算といたしましては、十分でないことは仰せの通りでありまして、來年度以降できるだけの豫算を頂戴いたして、この仕事を徹底いたしたいと考えております。 吉田悌二郎